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マザーライク スタッフ日記
大好きな「東京タワー」
富士山と同じくらい好きなのが
東京タワーです。
過日、天気が良かったので
真下から見上げながら
スケッチしてきました。
これから、腕上げていきます！
細波克之
九州への旅
11月27日より10日間の九州滞在。
最初の１週間は建築業務。最後の３日間はレンタカーでドライブ。
写真１は最後の仕事場、南島原市にある「原城温泉 真砂」から撮った、平成新山（雲仙普賢岳）。張り出しているのは溶岩ドーム、右手の低い山は「眉山」。海は「有明海」
ちなみに私の実家は右端部のところ。
4日朝から阿蘇へ向かう途中、佐賀武雄付近で、このバルーンフェスタに期せずして遭遇。「２０２３佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が大会正式名。世界各地からエントリー、今回はアメリカの選手が優勝しています。人為的に出来るのはガスの調整による上下移動のみ。
あとは風を利用して前進したり、右行ったり、左行ったり。
想像するだけで、難しそうです。
雲仙普賢岳は島原半島の山。それに比べ、この「阿蘇」は九州の山。
まさに雄大です。以前地学の先生が言ってました。約1万年前、この阿蘇山が大爆発！九州全域が灰で埋まってしまい、人はいなくなったと。
そして、もうそろそろ、あの大爆発の時期に来てるかもですね、と。
「やまなみハイウェイ」といっても高速道路ではありません。
日本百名道に選ばれていて、大分県由布市水分峠と阿蘇一の宮町を結んでいます。道のりには雄大な九重連山の絶景が観れて、言わばドライブの王道コースです。昔は有料道路でしたが、今は無料。
熊本県、大分県ともに「県道11号線」
九州に来られたら、是非、走ってみてください。
※九州旅行のおすすめは、
①福岡空港利用しての空路
②福岡空港近くでレンタカーを借りて名所探訪。
建築事業部 細波克之
夏は海
日曜日、アパートで仕事しようとしたが、暑くて暑くて、衝動的に
『海に行こう！』となった。
車で約一時間、由比ガ浜に着く。
サーフィンする人、ウインドサーフィンする人、水上バイクに乗る人。
私は、海パンがなかったので、そのまま短パンで泳ぐ。思えば、太平洋で泳ぐのは初めてだ。太平洋の波は荒く、海水は生暖かった。
細波克之
春ネイル
寒い冬にお別れして、暖かい春のお訪れを感じながら『春ネイル』をしてみました。私のネイリストさんは今、自由が丘ネイリストランキングで1位になりました。落ち着いたネイルをモットーに活躍している男性ネイリストさんです。
マスイ
442年ぶり
写真がいまいちですが。
日本では442年ぶりの天体ショー。
アパートの東側の窓を開けて観ました。
そして、2022－442＝1580
本能寺の変の2年前。
思わず歴史の勉強をしてみました。
細波克之
浅草
浅草に行ってきました。
思えば浅草に来たのは初めてです。
雷門から浅草寺までの参道にはわくわくするようなお店がいっぱいありました。人形焼き屋さん、下駄屋さん、金物屋さんなどなど。浅草寺では心を静めて、これからの幸せを願い、手を合わせてまいりました。
建築宅建事業部 細波克之
ル・コルビュジェ
日曜日、上野恩賜公園内に建つ「国立西洋美術館」に行ってきました。丹下健三など日本の多くの建築家に大きな影響をあたえたル・コルビュジェの作品です。
コンクリート打ち放し、ピロティ、自然光の取り入れ、随所に最高峰の見せ場たっぷりでした。本日はリニューアルオープン記念として「自然と人のダイアローグ」をやっていました。モネ、マティス、セザンヌ、ミレー、そしてゴッホ、わたしでも知っている画家の絵を観ることができました。ゴッホと聞いて「ひまわり」が観れるかな？と期待しましたが、残念ながらさすがに「ひまわり」はなく、ゴッホの絵は一点のみ「刈り入れ」がありました。とても素敵な一日となりました。
建築宅建事業部 細波克之
お盆
8月15日は終戦の日。そしてお盆。
子どもの頃から毎年、この日は一家で墓参りに行っていた。長崎から横浜に移住して2年続けて墓参りをサボることとなった。
せめてものと思い、スーパーで花を買ってきてアパートに飾りました。
なんだか心が落ち着きました。
建築宅建事業部 細波克之
いなり寿司
いなり寿司づくりにチャレンジしてみました。子どものころ母の作ったいなり寿司はうまかった。大人になって子どもの運動会で食べる妻のつくったいなり寿司もうまかった。生まれてはじめて作ったいなり寿司を長男と二人で食べた。長男に「どうだ？」と聞いたら「酢がきき過ぎてる」と言って、一個で食べるのをやめた。油揚げを二つに切り、中を広げるのからして難しい。次はうまく作ります。
建築宅建事業部 細波克之
建物探訪（千葉）
長野から学生時代の友人が遊びに来たので、二人で千葉にある「ホキ美術館」を観に行ってきました。友人は建築をはじめいろんな見識が私の数段上で、一緒にいるととても勉強になり、刺激をうけます。伊勢出身で車中、伊勢神宮の話、イタリア、スペイン、フランスなどに建物を観に行った話をしてくれました。このホキ美術館は彼もはじめてらしく、二人で堪能しました。
このように跳ね出している構造をカンチレバー（キャンチレバーとも）といいます。この先端に立つと「ビヨンビヨンするだろうな」と二人で想像しましたが、先端には残念ながら行くことは出来ませんでした。
建築宅建事業部 細波克之
ネイル
恩師の先生のお祝い会に出席する為、
勇気をもってネイルをはじめて12年になります。不思議とネイルをすると、とても元気が出ることと、それに伴いお洒落を楽しめるようになりました。
マスイ
Since1919
夏の飲み物といえば “カルピス”
子どものころ、夏休み、水でうすめて飲んでいた。コンビニやスーパーが全盛となり、このうすめ型のカルピスはなりをひそめた感がある。でも売ってました！
15杯作れるとありますが、うすくつくれば30杯はいける。濃いもうすいも自由自在！
建築宅建事業部 細波克之
紫陽花
アパートのドアを開けると、お隣の紫陽花が観れます。「花は北側に植えると良い」と誰かが言ってた。そうすると花がこっちを向いてくれる。
建築宅建事業部 細波克之
“神奈川限定”
先日、江ノ電にのって江の島に行きました。駅の売店で長男へのお土産で買った「神奈川限定お茶漬け」お土産と言いながら、ちゃっかり私も戴いています。
図柄が楽しい！ 昔、サブちゃん（北島三郎さん）が♪永谷え～んの鮭茶漬け～♪♪とコマーシャルやってました。味ひとすじ、わたしはこのひとすじの言葉に弱い。
建築ひとすじ 細波克之
建物探訪（新橋）
今日は午後、所用で東京八重洲へ。用事は直ぐに終わり、予定になかったが帰路、新橋下車。写真は新橋駅高架下。この外装を真新しい煉瓦調タイルなんかに張り替えたら、この街は一変するな、などと考えながら眺めていました。
この建物をみると、あぁ新橋に来たなと思いにふける。
この建物は新橋を訪れる多くの人々を和ませる。
このカーブは絶妙です！
新橋駅から迷いながら、しばらく歩いて『浜離宮』を訪れました。
前回はコロナ禍で閉園だった。
大きな池があり、東京湾から海水を取り入れ、潮の干満で景色の変化を楽しむと、概要説明にあります。この写真は「富士見山」と名付けられた小高い丘から撮影。中央にうっすらと富士山が写っています。
また、ゆっくり訪れたいと思います。
建築宅建事業部（用具） 細波克之
建物探訪（新橋）２
浜離宮を堪能したあと、新橋駅に向かっていると数名の人が上を向いて写真を撮っている。そこには『中銀カプセルタワービル』そう言えばこの建物は解体されるという噂を聞いていた。別れを惜しむ人たちが写真を撮りに来ていたのだ。
1970年代初頭建設され、設計は『黒川紀章』我が国から発信された建築運動、メタボリズム（有機的に成長する）の象徴的な建物です。また一つ昭和が消えていきます。
建築宅建事業部（用具） 細波克之
建物探訪（表参道周辺）
今週は青山にやってきました。青山と表参道の区別がいまいちわからない。
この『サニーヒルズ南青山』はあの隈研吾さんの設計。パイナップルケーキを売っているお店です。今回2回目の訪問。
南青山のサニーヒルズをあとにして、表参道のメインストリートを歩く。雨の東京はとても好きです。おしゃれな建物がいっぱいです。事前に調べていた「表参道ヒルズ」をゆっくりと堪能。この建物の設計は「安藤忠雄」安藤さんのデザインには円はなく、直線を心地よい角度に折る。この玄関は子どもの頃遊んだ積み木を思い出す。
この吹き抜けは、見事というしかありません。
雨の表参道。登りのエスカレーターで出口に向かっていると途中から雨に濡れる。ああこれも安藤さんの仕掛けかな？と思う。意表を突く。みんな笑いながらあわてて傘をさす。
建築宅建事業部 細波克之
建築探訪（渋谷周辺）
本日のスタートはJR中央線千駄ヶ谷駅。
駅前に建つ公衆トイレを観にきました。
ご覧の通り外周の壁は地面から離れ、宙に浮いています。内部に入ると天井そして、この壁面下部より光が射し込んでいました。
前回の東京オリンピックにめがけ建設された国立代々木競技場。
第一、第二と二つの建物が建っています。設計は“世界の丹下健三”
建設予算が足らず、丹下健三は自ら当時の大蔵大臣 田中角栄のもとを訪れ、予算折衝、田中大臣は「よし、何とかする」と語り、実現に向かった逸話があります。何回観てもただただいいなあ、という感想しかありません。代々木は良い風が吹いていました。
大きな会場第一と小ぶりな第二。本日第一は女子バスケットボールの試合があるらしく、長蛇の列ができていました。中に入ったことがなかった私は第二に行ってみると極真会館の空手の試合があっていて、1000円の入場券を買って中に入る。そこには見事としかいうことない流線型の天井が渦巻いていました。
本日の最後は渋谷駅にきました。東横線で帰りますが、その前に銀座線に行ってみました。仕事に疲れたサラリーマンもこのデザインで少しはやすらぎそう！
建築宅建事業部 細波克之
大岡川の夕日と桜
私事ですが一年前の3月31日北九州の新門司港から船に乗って、4月2日横浜に赴任しました。花見を楽しみにしていましたが、あいにく、もう桜は散っていた。
今年は大岡川の桜を楽しんだ。仕事帰りに鶴巻橋に行くと夕日が桜を照らしてなんだかジーンとなりました。
建築宅建事業部 細波克之
みなとみらい
先日、みなとみらいに仕事で出向いた。
このイナバウアーのような建物は2020年完成したkaharaホテル横浜。左手後方は有名なインターコンチネンタルホテル。kaharaホテルの設計者はインターコンチネンタルホテルを十分に意識し、また街の景観を考え、さらに人々を楽しませようと遊び心に満ちた人だと勝手に推測する。この角度は絶景です。
建築宅建事業部 細波克之
玄米ごはん
この間から玄米ご飯を食べています。と言ってもかつて一家団欒していたころ、妻の意見を取り入れて毎日玄米ご飯であった。子どもたちの弁当も玄米で「〇〇ちゃんのごはん茶色い」と言われていたらしい。玄米は水を多めに入れるとおいしく炊ける。
白いご飯にくらべ、香ばしくておいしいと私は思う。
建築宅建事業部 細波克之
思えば40年
過日、有楽町に所用で出かける。用件をすませると周辺を散策。皇居のお堀をめぐっていると、二重橋、桜田門、歴史小説に出てくる場所が。行手を定めずに歩を進めていると、国会議事堂が見えてきた。国会議事堂のグッ～と右前方にカッコいい建物が見える。近くへ行ってみると「最高裁判所」だった。そこを通過し、しばらく歩くと永田町駅が。前方を見ると石油会館の建物。記憶がよみがえってきた。石油会館のところまで行くと急な坂、「おー！」私は思わずうなった。石油会館の左隣には「北海道東京事務所」私の社会人スタートの地であり、マザーライク木村社長との出会いの地である。私達は赤坂のお富湯という銭湯に通い帰りに「日枝神社」の石段に腰かけ、星をみながら缶ビールを飲んだ。
残念ながら地崎工業が改装後、現建物は改築されています。
でも周辺の雰囲気は昔のまま。
思えば40年
建築宅建事業部 細波克之
鳩の糞害対策
マザーライク建築部５つのメイン事業の一つ「鳩の糞害対策」工事にわくわくしながら出向いてきました。思えばマザーライクにおいては初めてとなり、記念すべき第１号です。ご担当のヘルパーさんにいろいろお世話になりながら楽しく
「はとあみ」張ってまいりました。
頑固にこびりついていました。
躯体に傷つけないように、専用フックを強力な接着剤で固定します。接着が完全に固まるまで24時間経過してアミを取り付けます。
フックの間隔は３０センチ。四隅のコーナーには特別に二個設置。
結束バンドはくくった後、余分なところはニッパーで切断します。
建築宅建事業部 細波克之
柿渋塗り①
鶴見区のS様より木部を柿渋で塗って欲しいというなんとも嬉しい仕事の依頼をいただいた。和室の二部屋の天井廻り縁、長押、鴨居、柱を入念に塗った。見るからに朽ちかけ、元気のなかった木々が生き生きと蘇った。なんだか私も元気になれた。S様もとても喜んでくださった。
建築宅建事業部 細波克之
柿渋塗り②
塗り後の写真。この色合いは化学塗料には絶対出せない。
余談ですが鶴見という地名を長崎生まれの私は子どもの頃から知っていた。この鶴見はアントニオ猪木の出生地だからです。それにしても横浜近郊には歴史の舞台地が少なくない。生麦、浦賀、泉岳寺。休日は寝てる場合じゃない。
建築宅建事業部 細波克之
上々の評判
先週土曜日に当社Facebookページにアップしたこちらの投稿。
投稿に対するリアクション率が高くて評判良かったです♪
https://www.facebook.com/561891480494557/posts/4815311481819181/?d=n
木村淳
