

3月1日開催の
東京マラソン において、
当社社長・木村が42.195kmを完走いたしました。
タイムは5時間39分32秒でした。
今回の挑戦は、
「速さ」を目指したものではありません。
社長は現在、腰部脊柱管狭窄症による
間欠性跛行の症状があります。
走ると痛みや痺れが出る。
立ち止まり、前かがみになると回復する。
再び走ると、また出る。
数百メートル進んでは止まり、
回復を待って再スタート。
それを100回以上繰り返しました。
それでも、コースを外れることなく
最後まで自分の足でゴールしました。
今回の経験を通して、
改めて感じたことがあります。
それは――
「立ち止まることは、後退ではない」ということ。
私たちの仕事も同じです。
ご利用者様の体調が急変することもある。
思うようにサービスが提供できない日もある。
ご家族様との調整に時間がかかることもある。
自分自身の体調や家庭の事情と向き合いながら働いているスタッフもいます。
それでも皆さんは、
その都度立ち止まり、
考え、
整え、
また一歩を踏み出してくれています。
今回の完走は、
社長一人の挑戦ではなく、
日々現場で踏ん張っている
マザーライクのスタッフ一人ひとりの姿と重なりました。
速くなくていい。
派手でなくていい。
大切なのは、
コースを外れないこと。
そして、
あきらめないこと。
マザーライクは
「母のようにやさしく」
地域に寄り添う存在であり続けます。
その歩みは、
時にゆっくりでも構いません。
立ち止まりながらでも、
私たちは前へ進みます。
最後に、当日支えてくださったボランティアの皆さまへ
心より感謝申し上げます。
そして、
日々現場を支えてくれている
全スタッフの皆さんに、
改めて感謝します。